
ラジオ、歌声喫茶、宅録、ミュージックビデオ……次々と変化する「伴走」のかたち
いわき市にある福島県復興公営住宅・下神白(しもかじろ)団地には、2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故によって、浪江・双葉・大熊・富岡町から避難してきた方々が暮らしている。
2016年から、まちの思い出と、当時の馴染み深い曲について話を伺い、それをラジオ番組風のCDとして届けてきたプロジェクト「ラジオ下神白」。2019年には、住民さんの思い出の曲を演奏する「伴奏型支援バンド」を結成。バンドの生演奏による歌声喫茶やミュージックビデオの制作など、音楽を通じた、ちょっと変わった被災地支援活動をカメラが追いかけた。
監督は、震災後の東北の風景と人の営みを記録し続けている映像作家の小森はるか(『息の跡』『二重のまち/交代地のうたを編む』)。本作は、文化活動家のアサダワタルを中心にした活動に、2018年から小森が記録として参加することによって生まれた。
カラオケとは違い、歌い手の歌う速度にあわせて演奏する「伴奏型支援バンド」。支援とは何か? 伴走(奏)するとはどういうことか? 「支援する/される」と言い切ることのできない、豊かなかかわりあいが丹念に写しとられている。





クレジット
監督・撮影・編集:小森はるか
出演:
下神白団地の住民さん
アサダワタル
榊 裕美
鈴木詩織
江尻浩二郎
伴奏型支援バンド
(池崎浩士・鶴田真菜・野崎真理子・小杉真実・岡野恵未子・上原久栄)
ほか
編集・整音:福原悠介
ミュージックビデオ撮影・録音協力:齊藤勇樹、長崎由幹、福原悠介
企画:アサダワタル
デザイン:高木市之助
広報物編集:川村庸子
協力:一般社団法人Teco、県営下神白団地自治会、市営永崎団地自治会
【バリアフリー版】
Audio description/音声ガイド
制作:柴田笙
クオリティチェック:石井健介、風船
監修:小森はるか、平塚千穂子
ナレーション:平塚千穂子
バリアフリー字幕
制作:上野昇治
協力:Chupki
製作・宣伝・配給:ラジオ下神白
2023年|日本|70分
©️ KOMORI Haruka + Radio Shimo-Kajiro





推薦コメント
その人のペースに合わせて、隣を歩こうとするあたたかさ。
誰かに寄り添ってもらった経験は、これから進む道の先を、明るく照らしてくれる。
植本一子(写真家)
あの震災を、こんなふうに描くことができるのか。そう驚かされた。かけがえのないふるさと、そして思い出。それをつなぐのが歌であった。
本作は、人と記憶、歌とふるさとをめぐる物語である。福島の物語であり、「わたし」の物語でもあった。
小松理虔(地域活動家)
人が話し、笑い、歌う姿は、それぞれこんなにも異なるのだ。そんな当たり前のことを、この映画を見て初めて知った。その事実がこれほど心を打つのだ、ということも。
映画に出てくる一人一人の名前をたとえ忘れてしまっても、こうやって話していた人、あんなふうに歌っていた人、あの歌を好きだと笑っていた人、という記憶だけはいつまでも残るだろう。
月永理絵(ライター/編集者)
映画は「二人の恋は 清かった 神様だけが ご存知よ」という歌声ではじまる。この声は人の心を裏返したような声で頭から離れない。
ラジオを通して、電波に乗って明かされるもう一つの団地、もう一つの世界。想いの世界。
歌の記憶と声の記憶は、永遠に流されることはない。
※柳 水巴『天国へ結ぶ恋』(1932年)より
イリナ・グリゴレ(人類学者)
ききながら、かつて歌った歌を思い出す人。歌いながら、歌うことを思い出す人。わたしたちは、ただ歌をきくのではなく、いま歌を思い出しつつある人の声をきく。歌が思い出される時間を生々しくとらえた、かつてない映画。
細馬宏通(行動学者/早稲田大学文学学術院教授)
上映スケジュール(劇場上映は赤字にて記載)
2026年8月6日(木)
埼玉県・さいたま市
ユニバーサル上映 + トーク/小森はるか(本作監督)+山田徹さん(「三角屋の交差点で」監督)
日時:2026年8月6日(木)
◯18時00分〜19時40分 『三角屋の交差点で』(95分) +山田徹監督×小森はるか監督トーク
◯20時00分〜21時15分 『ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽から いまここへ』<バリアフリー日本語字幕/音声ガイド対応>(70分) +小森はるか監督×山田徹監督トーク
※二本立てではなく、各作入れ替え制でのご案内。料金などは詳細へ
会場:OttO(埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-345)
申し込み・詳細はこちら
2026年6月5日(金)
福島県・猪苗代町 ※終了
上映 + トーク/小森はるか(監督)+アサダワタル(企画・出演)+岡野恵未子(出演)+川村庸子(広報物編集)
日本語字幕、音声ガイド(オーディオディスクリプション)付き上映
日時:2026年6月5日(金)
18:00-開場
18:30-20:30上映+アフタートーク
会場:はじまりの美術館
福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
アフタートーク:小森はるか(監督)、アサダワタル(企画・出演)、岡野恵未子(出演)、川村庸子(広報物編集)
入場料:無料 申込制(定員30名)
主催:ラジオ下神白上映会事務局、社会福祉法人安積愛育園はじまりの美術館
助成:サンエス基金(公益財団法人 東京コミュニティー財団 冠基金)
協力:シネマ・チュプキ・タバタ
詳細は https://hajimari-ac.com/enjoy/event/radioshimokajiromovie/
2026年4月26日(日)
岡山県・岡山市 ※終了
上映 + トーク/小森はるか(本作監督) + アサダワタル(本作企画・出演)
日時:2026年4月26日(日)
17:30-開場
18:00-19:10上映
19:15-20:00対談 小森はるか×アサダワタル
会場:奉還町4丁目ラウンジ・カド
入場料:一般1,200円(当日1,500円)学生・シニア・障がい者1,000円
事前予約優先/全席自由席/整理番号順 別途1ドリンクオーダー制
主催:CinéRuell
予約・詳細は CinéRuellのインスタ @cineruelle
あるいは予約フォームにて https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeCkGvYNKAZAcsABwfwBR-auvoqpRj1mNoBGTNCMgsNpbDjwA/viewform
2026年3月29日(日)
青森県・階上町 ※終了
上映 + トーク/榊裕美(本作出演)
日時:2026年3月29日(日)
13:30-14:00 開場
14:00-15:10 上映会
※上映終了後、榊裕美さんによるアフタートーク開催!(20分程度)
会場:cafe&HASA BA わたしの素ペース(青森県三戸郡階上町道仏榊山11−187)
入場料:大人1,700円、高校生以下1,200円
座席数:20席 ※予約制
申込方法:店頭、電話受付(050-7107-5068)、または参加フォームより申込
申込締切:3月28日(土)
申し込み・詳細はこちら (わたしの素ペース)
2026年2月23日(月・祝)
大阪市・東成区 ※終了
上映 + トーク/小森はるか(本作監督) + アサダワタル(本作企画・出演)+一般社団法人つながりのメンバー
日時:2026年2月23日(月・祝)
15:00-16:20 上映会1
16:30-17:30 トークショー
17:45-19:00 上映会2
19:30 イベント終了
※上映会1と2は同じものになります。ご都合の良い方を鑑賞ください
会場:コミ協ひがしなり区民センター・小ホール
入場料:無料/同時開催で「のとからの風」展
主催:NPO 法人出発のなかまの会
詳細は 06-6754-3011(NPO 法人出発のなかまの会)
2026年2月21日(土)
東京都・墨田区 ※終了
上映
日時:2026年2月21日(土)
14時-15時20分(開場:13時40-)
会場:東駒形コミュニティ会館 5階体育室
定員:中学生以上 先着30名
入場料:無料
主催:中学生以上 先着30名(入場無料) 詳細はこちら
2025年9月7日(日)
新潟県・新潟市 ※終了
みずとつちの芸術祭‐新潟‐2025
上映 + トーク/小森はるか(本作監督) + 渡辺参治(映画『阿賀の記憶』出演)ライブ秘蔵映像
日時:2025年9月7日(日)
13時30分-16時
会場:ゆいぽーとクリエイティブスタジオ
定員:30名
入場料:1,500円
主催:阿賀と生きる会 詳細はこちら
2025年8月31日(日)
大阪府・東大阪市 ※終了
アサダワタル個展関連プログラム
上映 + トーク/アサダワタル(本作企画・出演)
日時:2025年8月31日(日)
10時-11時30分 上映+トーク
会場:ながせのながや
定員:20名
入場料:通常 1,500円 / アサダ新著セット割 3,300円(※書籍代より20%引き)
主催:アサダワタル 詳細はこちら
2025年6月15日(日)
兵庫県・神戸市 ※終了
KOBEでいまできること 〜能登半島災害復興支援チャリティイベント〜
上映 + トーク/アサダワタル(本作企画・出演)
日時:2025年6月15日(日)
10時-16時で開催されるチャリティイベントのうち、
13時30分-14時40分 上映 14時50分〜16時 トーク
会場:白鶴酒造資料館内シアタースペース
入場料:一般2,000円 25歳以下〜中学生 1,500円 小学生 1,000円 ※未就学児無料
主催:KOBEでいまできること有志の会 詳細はこちら
2025年3月24日(月)•27日(木)
埼玉県・狭山市 ※終了
上映
日時:2025年3月24日(月) 19時 / 3月27日(木) 16時45分
会場:入曽地域交流センター 1階大ホール(3/24) / 2階小ホール(3/27)
入場料:1500円、高校生以下800円/中学生以下500円 ※未就学児無料
主催:パタパタシネマ! 詳細はこちら
2025年3月20日(木•祝)
奈良県・奈良市 ※終了
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)
日時:2025年3月20日(木•祝) ①10時30分 ②14時(上映後、小森はるかトーク出演)
会場:奈良県立図書情報館 1F交流ホール
定員:各回50人(先着順)
入場料:無料、事前申込み不要、直接会場にお越しください。
主催:奈良県立図書情報館 詳細はこちら
2025年3月20日(木•祝)
埼玉県・吉川市 ※終了
能登チャリティー&『ラジオ下神白』上映会
日時:2025年3月20日(木•祝) 11時30分
会場:NUSHISAの台所
入場料:3,000円(ランチ•ドリンク付)
主催:パタパタシネマ! 詳細はこちら
2025年3月15日(土)〜28日(金)
大阪府・大阪市 ※終了
大阪・九条シネ•ヌーヴォ再上映 2025/3/15(土)〜3/28(金)
上映時間
3/15(土)-21 (金)12時15分
3/22(土)-28(金)16時50分
※3/24(月)のみ18時35分
詳細は劇場HPへ
2025年3月15日(日)
大阪府・茨木市 ※終了
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)・アサダワタル(本作出演)
日時:2025年3月15日(日) 13時30分
会場:茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
入場料:無料
主催:(公財)茨木市文化振興財団 詳細はこちら
2025年2月22日(土)〜3月6日(木)
東京都・練馬区 ※終了
江古田映画祭
上映 + トーク/川村庸子(本作広報物編集)
日時:①2025年2月24日(月) 19時 ②3月2日(日)17時20分 ③3月6日(木)13時
※トークは③の上映後のみ
会場:ギャラリー古藤
入場料:映画一本に付き、大人 1000円(予約)/1200円(当日)、大学生・ハンディのある方 800円、高校生以下無料
主催:江古田映画祭実行委員会 詳細はこちら
2025年2月15日(土)〜28日(金)
新潟県・新潟市 ※終了
2025年2月9日(日)〜11日(火•祝)
茨城県・水戸市 ※終了
上映
日時:①2025年2月9日(日) 10時 ②2月9日(日) 14時
③2月10日(月) 18時30分 ④2月11日(火•祝) 10時
会場:シェアベースmigiwa
入場料:1500円(ワンドリンク付き)*高校生以下無料
主催:シェアベースmigiwa 詳細はこちら
2025年2月9日(日)
岩手県・紫波町 ※終了
2025年1月4日(土)〜17日(金)
東京都・北区 ※終了
CINEMA Chupki TABATA 2025/1/4(土)〜1/17(金)
小森はるか監督作同時期上映もあり
『息の跡』1/4日(土)~1/10(金)
『空に聞く』1/11(土)〜1/17日(金)
詳細は劇場HPへ
2024年11月15日(金)〜21日(木)
宮城県・仙台市 ※終了
2024年11月17日(日)
埼玉県・さいたま市 ※終了
上映 + トーク/アサダワタル(本作出演)登壇
日時:2024年11月17 日(日)14時ー
会場:埼玉県男女共同参画推進センター
登壇:アサダワタル、鶴田真菜(伴奏型支援バンド(BSB)メンバー)
入場料:無料
主催:NPO法人埼玉広域避難者支援センター
2024年11月10日(日)
岡山県・岡山市 ※終了
岡山映画祭
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)
日時:2024年11月10日(日)10時ー
16時ー17時は、シンポジウム「映画はショットだ!」小森はるか(本作監督)が、三宅唱監督、黒部俊介監督と共に登壇(司会は中原省五氏)。
会場:天神山文化プラザ
主催:岡山映画祭実行委員会 詳細はこちら
2024年11月3日(日)〜6日(水)
宮崎県・宮崎市 ※終了
宮崎映画祭
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)
日時:2024年11月3日(日)14時45分ー 4日(月•祝)9時50分ー 5日(火)19時ー 6日(水)16時ー
4日(月•祝)9時50分ー上映終了後に、小森はるか(本作監督)が、オンライントーク出演。
会場:宮崎キネマ館
主催:宮崎映画祭実行委員会 詳細はこちら
2024年11月2日(土)〜
広島県・広島市
横川シネマ 11/2(土)〜11/8(金)、11/9(土)〜11/15(金)
詳細は劇場HPへ
2024年10月5日(土)〜
神奈川県・横浜市 ※終了
横浜シネマリン 10/5(土)〜
詳細は劇場HPへ
2024年9月27日(金)〜
京都府・京都市 ※終了
出町座 9/27(金)〜
詳細は劇場HPへ
2024年9月21日(金)〜
愛知県・名古屋市 ※終了
ナゴヤキネマ・ノイ 9/21(土)〜
詳細は劇場HPへ
2024年8月31日(土)〜
大阪府・大阪市 ※終了
九条シネ・ヌーヴォ 8/31(土)〜
【トークイベント】
①8/31(土)10:50の回上映後、舞台あいさつ:小森はるか(監督)、アサダワタル(企画・出演)
②9/1(日)10:40の回上映後、トークショー :小森はるか監督 聞き手:小田香さん(映像作家)
【伴奏型支援ミニバンドによる演奏付きトーク】
9/8(日)19:35の回上映後 ゲスト、: アサダワタル(本作企画・出演/Dr、Gt)、岡野恵未子さん(本作出演/Cl)from 伴奏型支援バンド(BSB)、米子匡司さん(ゲスト/pf、etc)
詳細は劇場HPへ
2024年8月31日(土)〜
兵庫県・神戸市 ※終了
元町映画館 8/31(土)〜
8/31(土) 12:30の回上映終了後 小森はるか、アサダワタルによる舞台挨拶あり
詳細は劇場HPへ
2024年8月24日(土)・25日(日)
京都府・京都市 ※終了
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)登壇
日時:2024年8月24日(土)14時〜15時10分 25日(日)11時ー12時15分
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
料金:1プログラム 520円(オンラインチケット)
主催 京都国立近代美術館(MoMAK)、国立映画アーカイブ(NFAJ) 詳細はこちら
2024年8月23日(金)〜
栃木県・宇都宮市 ※終了
宇都宮ヒカリ座 8/23(金)〜
詳細は劇場HPへ
2024年8月3日(土)&8月9日(金)
埼玉県・川越市 ※終了
川越スカラ座 8/3(土)12:40- & 8/9(金)15:20-
詳細は劇場HPへ
2024年8月2日(金)
北海道・札幌市 ※終了
シアターキノ 8/2(金)18:50-
詳細は劇場HPへ
2024年7月13日(土)~7月19日(金)16:55〜
東京都・世田谷区 ※終了
2024年7月1日(月)〜7日(日)
福岡県・久留米市 ※終了
上映
日時:2024年7月1日(月)ー7日(日)
会場:PEACE倉庫(福岡県久留米市津福今町249−38)
参加費:2,500円 ※映画料+お食事セット
❶バターチキンカレー ❷お野菜カレー ❸おにぎり&味噌汁セット 上記のお食事にドリンクが付きます [珈琲・紅茶・ジンジャエール・アップル] 混雑防止の為なるべく18:00までにお食事注文ご協力お願いいたします。 その他のプラスのお持ち込みokです。 映画の談話しながら楽しく過ごせたら良いなと思います!
主催:PEACE倉庫 詳細・ご予約はこちら
2024年6月22日(土)・23日(日)
和歌山県・和歌山市 ※終了
2024年6月15日(土)〜6月21日(金)
千葉県・柏市 ※終了
キネマ旬報シアターセレクションvol.1 6/15(土)〜21(金)
詳細は劇場HPへ
2024年6月7日(日)〜6月20日(木)
群馬県・高崎市 ※終了
2024年5月26日(日) ※終了
福岡県・久留米市
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)・アサダワタル(本作出演+ ライブ演奏(アサダワタル×デボラ)
日時:2024年5月26日(日) 受付10:30/開演11:00/終演16:30
会場:久留米シティプラザ4階Cボックス(福岡県久留米市六ツ門町8-1)
参加費:1,000円 ※年齢制限なし
主催:リメンバー3.11実行委員会 詳細はこちら
2024年5月26日(日)・27日(月)
※終了
茨城県・水戸市
上映 + 歌声喫茶
日時:2024年5月26日(日)・27日(月) 10時〜12時半頃
会場:カフェ&ギャラリー ぐるんぱ(水戸市水府町1502)
主催:映画『ラジオ下神白』をぐるんぱ@水戸で観ようプロジェクト 詳細はこちら
2024年4月より
各映画館
映画「ラジオ下神白」劇場公開スタート
4月12日より福島・フォーラム福島で先行上映。4月27日から(5月24日迄)東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開されます。引き続き、各地での自主上映会もやって参りますので、さらなる広がりに応援よろしくお願いします。詳しくは各劇場HPや、ラジオ下神白のSNS(インスタやX)での投稿をご覧ください。
2024年3月22日(金) ※終了
大阪府・堺市
上映 + トーク/アサダワタル(本作出演)登壇
日時:2024年3月22日(金)18時〜20時頃
会場:耳原総合病院 2Fみみはらホール
登壇:アサダワタル
主催:(公財)堺市文化振興財団
※関係者のみに向けた上映会となります。
2024年3月12日(火) ※終了
東京都・池袋
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)登壇
映画上映会「小森はるか・『ラジオ下神白』と3.11」
日時:2024年3月12日(火)15時〜17時30分
会場:立教大学池袋キャンパス14号館3F D302教室
主催 立教大学文学部人文研究センター共同研究プロジェクト 詳細はこちら
2024年3月9日(土)・3月24日(日) ※終了
新潟県・長岡市
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)登壇(※3/9のみ)
■開催日① 3月9日(土)
会場 ミライエ長岡4階ミライエステップ
14時~ 曽根俊太郎さん((第24代高校生平和大使新潟県代表))講演、 高校生平和大使活動報告
15時10分~ 『ラジオ下神白』上映後、小森はるか監督トーク
■開催日② 3月24日(日)※小森登壇なし
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA
10時20分~ ライブ ~被災地に向けて~ 出演 ウィズコーション、ロマンダムール、歌のおじいさん
11時20分~ 『ラジオ下神白』上映
入場料 前売1000円、当日1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下 500円
主催 長岡アジア映画祭実行委員会! 詳細はこちら
2024年3月8日(金) ※終了
石川県・金沢市
2024年3月8日(金)
東京都・池袋
新文芸坐での上映中止について
この度、3/8(金)に新文芸坐で予定していた『ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへ』の上映を取り止めることにしました。直前のご連絡・ご説明となってしまい、申し訳ありません。
詳細は以下のPDFをご覧ください。
2024年3月6日(水) ※終了
兵庫県・豊岡市
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)+アサダワタル(本作出演)登壇 / 『「私」が語る記憶と「映画」が映す記録』
3月6日(水)18:30〜
会場:豊岡劇場小ホール
出演:登壇:小森はるか、アサダワタル、グレゴリー(FMジャングルパーソナリティ) 司会:kazmy(FMジャングルパーソナリティ) ※3/7(木)は佐藤そのみ監督作品が上映されます 料金:一般1,500円/学生以下1,000円/シニア2,000円
主催:豊岡映画センター 詳細はこちら
2024年2月8日(木) ※終了
大阪府・大阪駅前第2ビル5階 大阪市総合生涯学習センター
上映 + トーク/アサダワタル(本作出演)登壇
2月8日(木)18:00〜
会場:大阪駅前第2ビル5階 大阪市総合生涯学習センター
大阪府大阪市北区梅田1丁目2−2−500
参加費:1000円
問い合わせ・申し込み先:haz-go@ga2.so-net.ne.jp(合田)
主催: 自由ジャーナリストクラブ
2024年1月20日(土) ※終了
新潟県・ほんぽーと多目的ホール(新潟市立中央図書館3階)
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)登壇
1月20日(土)開場13:00~/開演13:30〜16:00
会場:ほんぽーと 多目的ホール(新潟市立中央図書館3階)
新潟市中央区明石2丁目1−10
入場料:500円
上映後トークイベント
講演:渡邉登氏(新潟大学名誉教授)
対談:佐々木寛氏(新潟国際情報大学教授)、小森はるか(監督)
主催:一般社団法人おらって新潟市民エネルギー協議会
2024年1月19日(金) ※終了
京都府・龍谷大学成就館4階メインシアター
上映 + トーク/アサダワタル(本作出演)登壇
1月19日(金)開場10:40~/開演11:00〜12:30
会場:龍谷大学成就館4階メインシアター
京都府伏見区深草塚本町67
入場無料・予約不要
主催:龍谷大学コミュニティメディア政策企画 最新情報はこちら
2023年12月24日(日) ※終了
元禄彩雅宿 古滝屋 10階 ナリタヤ
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)+アサダワタル(本作出演)登壇 / EIGATOFUROまちなか鑑賞会
12月24日(日)10:00~14:00
会場:元禄彩雅宿 古滝屋 10階 ナリタヤ
いわき市常磐湯本町三函208 ※駐車場有
映画上映「ラジオ下神白」(70分)
トークゲスト:小森はるか(監督)、アサダワタル(出演/ラジオ下神白ディレクター)、里見喜生(古滝屋16代目当主)
料金:一般1,000円 高校生以下700円 ※前売り券なし(受付当日のみ)
定員:40名(開場・受付は30分前)
~当日の流れ~
10:00 映画上映
11:10~ゲストトーク
12:30~古滝屋内考証館ガイドツアー
13:15~ネパール出身スタッフによる本場スパイスランチ(別途1,000円)
2023年12月5日(火)ー12月
29日(金)
福島県・湯本駅前シアターkuramoto、いわきPIT
kuramotoさんでの映画館上映が決定
いわきPITさんを会場にした上映も含めて、こちらの上映スケジュールをご確認ください。
2023年11月18日(土) ※終了
兵庫県・神戸KIITOギャラリーC
上映 + トーク/アサダワタル(本作出演)登壇
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸 詳細はこちら
2023年10月13日(金) ※終了
東京都・東工大大岡山キャンパス 西9号館 E棟 2階 ディジタル多目的ホール
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)+ゲスト 濱口竜介(映画監督) + 進行 北村匡平(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)登壇
主催:リベラルアーツ研究教育院 詳細はこちら
2023年10月6日(金) ※終了
山形県山形市・フォーラム山形 3
山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDF)の「ともにある Cinema with US 2023」部門で上映
主催:認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭
詳細はこちらのYIDF上映スケジュールをご覧下さい。
2023年10月7日(土) ※終了
山形県山形市・やまぎん県民ホールイベント広場
「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」× 山形国際ドキュメンタリー映画祭での野外上映 + 舞台挨拶/小森はるか(本作監督)+アサダワタル(本作出演)登壇
主催:経済産業省 共催:認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭等
詳細はこちらのプレスリリースをご覧下さい。
2023年9月15日(金) ※終了
岐阜県岐阜市・みんなの森 ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)+アサダワタル(本作出演)登壇
主催:The Art of Listening(IAMAS) 詳細はこちら
福岡県福岡市・西南学院大学内 西南コミュニティセンター・ホール
上映 + トーク/小森はるか(本作監督)+アサダワタル(本作出演)登壇
◆関連イベント:CDアルバム「福島ソングスケイプ」をともに聴き、アサダワタル&小森はるかと話す会
日時;7月15日(土)18時00開場 18時半開始 20時半終了
会場:「唐人町プラザ甘棠館(かんとうかん)」カルチャーホール
参加費:500円 ※現地・現金払い 定員25名
2023年7月7日(金) ※終了
神奈川県横浜市・神奈川大学米田吉盛記念ホール
2023年7月2日(日) ※終了
東京都国立市・矢川プラス
上映 + トーク/アサダワタル(本作出演)登壇
主催:ACKT(アクト/アートセンタークニタチ) 詳細はこちら
キャスト

下神白団地の住民さん
2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故によって、浪江・双葉・大熊・富岡町から避難してきた方々が暮らしている福島県復興公営住宅・下神白団地。地域ごとに6棟に分かれている。「ラジオ下神白」がスタートした2016年時点では、200世帯ある居住者のほとんどが65歳以上。2019年には令和元年東日本台風の被害を受けた方の入居もはじまり、こどものいる家族の姿も見られるようになった。道路を挟んで隣には、津波による被害を受けた方々が入居しているいわき市災害公営住宅・永崎団地があり、イベントなどを通して交流している。

アサダワタル
文化活動家。20代、バンド「越後屋」のドラマーとして、くるり主宰レーベルより2002年にデビュー。のちにソロミュージシャン、NPOや寺院でのアートディレクター、ホームヘルパーなどさまざまな職を経験。30代以降、音楽と言葉を手立てに、国内外のさまざまな地域コミュニティでその土地の人と協働するアートプロジェクトを演出。2016年に「ラジオ下神白」をスタート。CD作品『福島ソングスケイプ』でグッドデザイン賞2022、サウンドユニット「SjQ++」のドラマーとしてアルス・エレクトロニカ2013デジタル音楽部門準グランプリ受賞。

榊 裕美
青森県八戸市出身。震災ボランティアがきっかけでいわき市に移住。アートマネジメントを行うNPOに在職中、漁業の奥深さにはまり地元住民と水産業の会社を立ち上げる。2020年よりフリーランスとして、食農体験事業や、一次産業をはじめとした地域と学校現場をつなぐコーディネーターとして幅広く教育に携わる。現在は、福島県内各地と八戸を往復する二拠点で活動を続けている。

鈴木詩織
1991年福島県いわき市生まれ。動物看護師、動物介在福祉士、ホームヘルパー2級。動物病院、福祉施設での勤務を経て、2015~2019年NPO法人みんぷくのコミュニティ交流員として、下神白団地の設立時からコミュニティ支援を行う。2019年、同じ志をもつ仲間4名とともに、一般社団法人Tecoを設立。現在は、Tecoに所属しながら、高齢者施設で介護福祉士として従事している。

江尻浩二郎
遠近家、打ち聞き家、演出家、ツアー作家、『igoku』編集部。いわき市小名浜出身。東日本大震災後に帰郷し、地元のコミュニティFM局に3年勤務したのちフリーランスに。「ラジオ下神白」のプロジェクト立ち上げ期から、2019年3月までメンバーとして活動した。活動ジャンルは文化・福祉・異文化理解。主要な調査テーマは、泉藩廃仏毀釈、ヤッチキ踊りの起源と伝播、潮目の風土と民俗。

伴奏型 支援バンド(BSB)
2019年、いわき市にある福島県復興公営住宅・下神白団地を舞台にしたプロジェクト「ラジオ下神白」にて、住民さんの思い出の曲を演奏するために、関東圏のメンバーを中心に結成。住民さん一人ひとりの思い出と語りに「想像力」で寄り添う伴奏を行う。池崎浩士(Gt)、鶴田真菜(Gt&Ba)、野崎真理子(ウクレレ&鍵盤ハーモニカ)、小杉真実(Key)、アサダワタル(Dr)、岡野恵未子(Cl)、団地での合唱練習を担当する上原久栄(pf)で構成。
スタッフ
監督・撮影・編集

小森はるか
映像作家。1989年静岡生まれ。瀬尾夏美(画家・作家)とのアートユニットやNOOK(のおく)のメンバーとしても活動。2011年以降、岩手県陸前高田市や東北各地で、人々の語りと風景の記録から作品制作を続ける。現在は新潟在住。代表作に『息の跡』(2016年)、『空に聞く』(2018年)。小森はるか+瀬尾夏美として2014年に『波のした、土のうえ』を制作、2019年に発表した『二重のまち/交代地のうたを編む』は、シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭コンペティション部門特別賞、令和3年度文化庁映画賞文化記録映画優秀賞を受賞。
編集・整音

福原悠介
1983年仙台市生まれ。映像作家。民話語り・アートプロジェクトなど地域の文化と、そこに暮らす人々の日常を記録する。主な監督作に、映画『エチュード』『ロッツ・オブ・バーズ』『家にあるひと』(東京ドキュメンタリー映画祭2019短編部門奨励賞)など。また、小森はるか監督『空に聞く』をはじめ、『二重のまち/交代地のうたを編む』『うたうひと』ほかに参加。記録集『セントラル劇場でみた一本の映画』企画・編集。
企画

アサダワタル
1979年大阪生まれ。アーティスト、文筆家。自称「文化活動家」。音楽や言葉の力を手がかりに、国内外のさまざまな地域コミュニティでその土地の人と協働するアートプロジェクトを演出。2016年から「ラジオ下神白」をスタート。「音楽と記憶」の関係に着目し、ときに演奏を通じて、ときに研究活動としてケアや災害復興の現場にかかわり続けている。『想起の音楽』(水曜社)、『住み開き増補版』(ちくま文庫)他著書多数。2022年より近畿大学文芸学部教員。
デザイン

高木市之助
デザイナー/アートディレクター。仙台デザイン専門学校卒業後、都内でさまざまな仕事を渡り歩き、2010年に出身地である福島県いわき市でデザイン業をはじめる。かまぼこ製造会社にて職人兼企画開発室長として従事。社内のパッケージ、ウェブサイトなどのデザインに携わる。2016年に独立し、地域のさまざまなデザインを制作。「ハッピーな未来につながるデザイン」をモットーに仕事をしている。
広報物編集

川村庸子
編集者。東京を拠点に、さまざまなプロジェクトに伴走しながら編集を行っている。近年編集した主な書籍は、芹沢高志+港千尋著『言葉の宇宙船 わたしたちの本のつくり方』(ABI+P3共同出版プロジェクト、2016年)、『これからの文化を「10年単位」で語るためにー東京アートポイント計画 2009-2018ー』(アーツカウンシル東京、2019年)、『とある美術館の夏休み』(千葉市美術館、2022年)、『つなぐ手島の未来』(株式会社てしま企画、2023年)など。
協力

一般社団法人Teco
福島県いわき市を拠点に「誰もが住んでいてよかったと思えるまち」を目指し、原子力災害で避難された方が多く住まう復興公営住宅のコミュニティ支援や、令和元年東日本台風による水害被災者の心身の健康支援等を継続して行う。また、つながりやきっかけづくりを目的とし、世代間交流イベントやコミュニティ食堂等も運営。団体名の由来は、「小さな力で大きくものごとを動かすテコノチカラ」。
製作・宣伝・配給

ラジオ下神白
2016年から、まちの思い出と、当時の馴染み深い曲について話を伺い、それをラジオ番組風のCDとして届けてきたプロジェクト「ラジオ下神白」。2019年には、住民さんの思い出の曲を演奏する「伴奏型支援バンド」を結成するなど、そのときどきで必要な活動を行っている。2023年には「アサダワタルと下神白団地のみなさん」名義でCD『福島ソングスケイプ』(Granny Rideto)をリリース。現在は、上映会の事務局をアサダワタル、小森はるか、川村庸子、岡野恵未子が行っている。
グッズ

映画公式パンフレット 1,000円(税込)

CD『福島ソングスケイプ』 2,530円(税込)
関連リンク
■プロジェクト「ラジオ下神白」ウェブサイト
本映画の大元となっているプロジェクト「ラジオ下神白」の概要や変遷を紹介しているウェブサイトです。
■ドキュメントブック『ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽から いまここへ 2017-2019』
本映画の大元となっているプロジェクト「ラジオ下神白」の活動記録集。PDFにて無料公開中です。
■CD作品『福島ソングスケイプ』ウェブサイト
プロジェクト「ラジオ下神白」の集大成として生まれた、アサダワタルと下神白団地のみなさんによるコンセプトアルバム(グッドデザイン賞2022受賞)が購入できるウェブサイトです。
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